切迫早産と診断されちゃいました!

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安定期となり、胎盤が完成し、ツワリも比較的ラクになり、仕事に差し支えるほどの負担は感じなくなっていました。

お腹の出っ張りも、デブ!って感じじゃなくて、ちゃんと妊婦っぽくなってきたある日の事です。

いつもの妊婦検診で産婦人科を訪れ、いつもの診察台に乗り、いつもの様にオマタを広げました。

病院の先生
病院の先生

短い!

と一言。

なんだか意味が分からず、言われるがままに診察台を降り、別室に呼ばれ先生の説明を聞く事に。

 

幸せなママ
幸せなママ

「短い」とは何が?

ってゆーか「短い」ってどこが?

 

説明を受けるまでの私の頭の中はハテナがいっぱいでした。この時点では、まだ危機感を感じていませんでした。

どうやら私は切迫早産になってしまったようなのです!

切迫早産と診断に対して質問攻め

聞けば、私は子宮頚管(しきゅうけいかん)なるものが1.2センチしかないんだとか。

切迫早産?子宮頚管(しきゅうけいかん)?生まれて初めて聞く単語達に困惑していました。

幸せなママ
幸せなママ

なにそれ!?それが短いとどうなの!?赤ちゃん大丈夫なん?なんで切迫早産になっちまったの!?子宮頚管の長さと切迫早産って関係あんの!?切迫早産ってやばいの?ヤバイをレベルで例えるとどれくらい?

と先生に質問攻めしちゃいました。

 

子宮頚管(しきゅうけいかん)ってなによ?

子宮頚管(しきゅうけいかん)ってのは、子宮の入り口の部分の事をいいます。説明するのは難しいので画像をアップしちゃいます!

子宮頚管(しきゅうけいかん)

絵心なさすぎて自分でもビックリ!!!!笑

赤ちゃんの入った子宮って丸くないんですね!

子宮頚管(しきゅうけいかん)を例えるなら、家で言う所の玄関みたいなもん?エントランスかな?

私はすごく狭い玄関の家を所有してて、玄関開けて1.2センチ先には赤ちゃんが住んでる!みたいなw

子宮頚管(しきゅうけいかん)が短かったり、血が出ちゃったりとか、流産、早産の可能性がある事を総称して、切迫早産と言うらしいです。

私は、流産、早産にリーチというわけです。

ちなみに周期によって言い方が違い、22週未満は切迫流産と呼ばれ、22週以上~37週未満は切迫早産と呼ばれるそうです。

切迫早産の自覚症状あったかしら?

私の場合は、不正出血もなければ腹痛もないし、恐らく張りもないし(この時、張るって事がよく分からなかった)、仕事に集中してた事で気づかなかった事があったかもしれないけど、ぶっちゃけ自覚症状はなかったです。

自分の自覚のない所で何か悪い病気が進行していて、赤ちゃんを殺してしまったのかもしれない!と、取り乱す。そしてそんな私を落ち着かせる先生が居ました。

病院の先生
病院の先生

いやいや、まだ赤ちゃんは死んでないよ

幸せなママ
幸せなママ

あ、そーなの?

涙目になりながら切迫早産の事と今後の事について話を聞いていました。

切迫早産の原因が分かれば、もしかして治せるかもしれない!

なんて甘い考えを持った私は、とにかく検索しまくりました。

子宮頚管(しきゅうけいかん)が短い原因は…

一般的に子宮頸管無力症や子宮筋腫、子宮奇形など子宮の異常や多胎妊娠などが原因なのではないかと言われています。

結構多い意見は、妊娠中でも仕事で無理をしたり、重いものを持ったりしたら切迫早産になる。という意見も。

ほかにも、運動不足だと考える先生も居るそうです。

ちなみに、私のかかりつけの病院の先生は、切迫早産の原因は「体質」と言っていました。

どうやら色々原因があるようなのですが、それぞれの原因はあいまいで、はっきりこれ!と言われている原因がなく、切迫早産の原因が分かれば治せるかもしれない!だなんてなんて、調べれば調べるほど、甘い考えだったと知りました。

中には、子宮頚管(しきゅうけいかん)が伸びた!という意見もあるので、ここは先生の指示に従う事が先決なんだと思います。

肝心な治療法はというと

流産防止の為に、張り止めの薬を飲むのですが、この薬を飲んだからと言って切迫早産が治るというわけではないらしいです。

単なる張り止めなので、子宮頚管(しきゅうけいかん)が伸びる効能はございません。

私の場合、子宮頚管(しきゅうけいかん)が1.2センチだったので、即入院レベルと言われたのですが、私は断固拒否!入院イヤです!をつらぬきました。

というわけで、家での絶対安静を命じられ、その日は帰宅しました。

トイレとゴハン以外は横になっていないといけません。お風呂に入る回数を減らせと言われ。。。。

それでも入院よりはマシだと思い、言いつけを守り、四六時中布団の上で横になって過ごしました。

会社への報告

少し前に、妊娠報告が終わったばかりなのもあって、切迫早産の報告をするのは気が引けました^^;

でも言わなければ会社を休めないし、病院から流産・早産リーチ!なんて言われたら絶対会社なんて行けない;;

勇気をもって切迫早産で会社を休む事を報告しました。

上司はビックリしていました。切迫早産という単語。これ少し過激ですよね。「切迫」が付いてるのに「早産」の方に意識がいくから、早産したの!?なんて勘違いされちゃいました。

会社に切迫早産の報告をする時は気をつけた方がいいと思います。特に若い人が多い会社だと、過去に出産した社員の対応前科がないわけで、色々ウワサにもなるし、理解が足りず、切迫早産という単語だけで「早産」と勘違いされかねません。

昔は、切迫早産なんてものはなかった

実家のオカンに切迫早産だった事を伝えたら、「なにそれ?」という反応でした笑

まさに、昼間病院で先生に言われた時の私の反応とまったく同じでした笑

先生に教えてもらった事、ネットの情報などで得た浅い知識をオカンに説明した所、とにかく驚いていました。

話に聞くと、昔は切迫早産という病名はなかったらしいです。

今は子宮頚管(しきゅうけいかん)の長さを計る機械がありますが、昔は無く、赤ちゃんの心拍の確認には、自転車のクラクションの形に似た器具をお腹に当てて確認していたそうです。

突然の流産があっても、それが切迫早産が原因だとは、今ならわかりますが、昔は分からなかったわけですよね。

今の時代に生まれて良かった。と思いましたね。

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